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あるパーティーで、アメリカ人が自分の冒険話を皆にしていた。 彼に言わせれば、エベレスト登頂なんて ピクニックに行くようなものだ、と言った ふうで、自分にこの世に出来ない事なぞないといった調子だった。 ついに彼は、アフリカで虎狩をした時の話を始めた。 それまで黙って聞いていたイギリス紳士が、言った。 「きみ、アフリカには虎はいないよ」 アメリカ人は、大きく頷いて答えた。 「そりゃそうさ、アフリカの虎はわしが一匹残らず狩っちまったからね」 ナポレオンは1815年、流刑先のエルバ島を脱出しマルセイユ付近で上陸、パリに向かって再び天下をとった。 その期間のナポレオンの動向を伝える官製新聞「ル・モニトゥール」の見出し。 「凶悪な食人鬼、巣窟より脱出」 「コルシカの鬼、ジュアン湾に上陸」 「怪物、ジァップに到着」 「虎、グルノーブルで一泊」 「簒奪者、リヨンを通過」 「暴君、首都に60里に迫る」 「皇帝、フォンテーヌブローに」 「皇帝陛下、昨日チュイルリ宮にご帰還。臣民、歓呼で迎える」 ある日 動物園の虎のオリの前で三人の少年が警備員に捕まった。 お前達名前とここで何をしていたのか答えろ! 一人目「僕の名前はウィリアム。あだ名はビル。僕は虎にピーナッツをぶつけていただけだよ」 二人目「僕の名前はリチャード。あだ名はリッキー。僕もビルと一緒に虎にピーナッツをぶつけてた」 三人目「僕の名前はピーター。あだ名はピーナッツ・・・・ 太郎「虎が回るとバターになるってさ、すげぇイマジネーションじゃねぇ?」 次郎「チビクロサンボだね。人権保護団体が騒いだやつ」 太郎「じゃあ、チビクロサンボが回るとどうなるんだろう」 次郎「発禁になるに決まってるだろう」 数年前、父と姉と私で食事をしたとき、私がある笑い話をしました。 昔、とても恐妻家な武将がいました。 彼はある日新しい部隊を作る為に人を集めました。 虎を素手で殺す者など、次々と猛者達が集ってきて 武将は誰をその部隊の隊長にするべきか悩んだ末に 「自分の女房が怖いと思う者はこちらの旗、怖くないという者はこちらの旗の下に集まれ」と言いました。 すると、虎を素手で殺した者をはじめ、みんな女房が怖いという旗の所に集まってしまいました。 武将ががっかりしていると、一人だけ怖くないという旗の所に立っている者がいます。 武将は喜んでその男を隊長にしようと思い、宴の席で尋ねました。 「お前はどうしてあの旗の所にいたのだ?」 武将の望んだ答えは『私は妻など怖くない。よってこの世に怖いものなど何もない』 すると男は恥ずかしそうにこう答えました。 「実は将軍様の声がよく聞こえなかったので……どうしたらよいか分からないときは、 皆と一緒に行動せずに様子を見ろと妻にきつく言われてまして……」 私「虎を素手で殺せる人が奥さんが怖いなんて可笑しいね」 すると父曰く、 「虎はたまにしか会わないけど、奥さんは家に帰れば毎日居る 無理しないでボチボチ 大人の面白画像 Raokonのジオログ ←お手数を掛けます。
by uemura4
| 2007-11-19 20:13
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