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お尻フェチなトイレ
女性用トイレの標識
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男性用トイレの標識(こんなの判るか)
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ポールは戦争で顔にひどい火傷を負い、口が焦げて形が無くなってしまった。

優秀な軍医がポールに、累々とと並ぶ死体の山を指さして
「好きな口を選ぶがイイ。あなたに口を付けてあげよう」

ポールは女性の死体を見つけ、しげしげと見てから女性の性器を指さした。
軍医が「それを口に付けろと言うのか?」と聞くとポールはうんとうなずく。

手術を終えて2日後、抜糸をした。それらしい形の口になったポール。
翌朝、ベッドにポールの姿がない。


病院内を探すと、ポールはトイレで背骨を折って死んでいた。
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トイレの落書き
”紙は亡くなった”
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「トイレの便器と女は、どう違うの?」
「便器は、用を足した後にまとわりつかないが、女の方は、用を済ました後にまとわりつく」
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リンボーダンスは有料トイレにタダで入ろうとしたスコットランド人によって発明された。
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アメリカ人の観光客がパリで用足しをする必要に迫られる。
長い間探し回るがどうしてもトイレが見つけられない。
しかたないので彼は道ばたを降りていって用を足そうとする。

ジッパーを降ろす間も無いうちにパリ警察のお巡りさんに呼び止められる、
「おい、お前、何をしているんだ?」

「用を足さなきゃなんねえんだよ、」と観光客は言う。

「ここでしちゃいかん。こっちだ。付いてこい。」
と警察官が案内してくれる。

警察官は青々とした芝生、かわいらしい花、
刈り揃えられた植木が生えている美しい庭へと連れて行く。
「ここだ、」と警察官は言う、「してもいいぞ。」

アメリカ人は肩をすくめると、背中を向け、
ジッパーを降ろすと花に向かって 始める。
「ふぅ、あー。ありがとう。本当にありがとう。
これはフランス人の伝統的な 親切心というやつですかね?」
と観光客は聞く。

「違う。アメリカの大使館というものだ。」
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老人ホームの玄関に3人の老人が座っていた。
最初の老人が言った。
「わしは、ある問題をかかえておってな。」
「わしは今、70歳じゃ。」
「朝はきちんと7時に起床し、トイレに行ってまず小さい方をするんじゃよ。」
「一日中、頑張るんじゃが・・・」
「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」

2番めの老人が言った。
「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」
「わしは今、80歳じゃ。」
「朝はきちんと8時に起床し、トイレに行ってまず大きい方をするんじゃよ。」
「一日中、頑張るんじゃが・・・」
「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」

3番めの老人が言った。
「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」
「わしは今、90歳じゃ。」
「毎朝7時に、小さい方をしてじゃな・・」
「毎朝8時に、大きい方をしてじゃな・・」
「9時に起きるんじゃ!」
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アメリカ人の女の子が「日本のカルチャーはスゲースゲー」って
居酒屋で大興奮してたんだよ...
何?って聞いたら「遂に私は日本文化を克服した!キーッ!」って
どうもトイレに行ってたらしくて...

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俺もトイレに行ったら、
ドア閉まってるんだけど、有るんだよね洋式トイレ。
手前を見たら男用にひっそりとティシューが捨ててありました。

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妻はオッパイが小さいことを気にして、いつも夫に訊くのだった。
「このシャツ着れば大きく見える?こっちだと小さく見えるかしら、どう?」

あまりにしつこいので夫はある日、妻に鏡を買ってやった。
妻は鏡をみながら、それでもやはり夫にうるさく尋ねるのだった。
「このシャツはどうかしら?こっちの方が大きく見える?」

夫は堪りかねて、「そんなに大きくしたいなら、やり方を教えてやるよ!」

「ほんと!?どうやるの!?」
「トイレットペーパーを手に巻いて、胸の間をこするんだ」
「それ、どれくらい続ければいいの?」
「1年以上は続けるべきだろうね」
「こんな方法でほんとに効くのかしら?」

「知るか。少なくともお前のケツには効いただろ?」

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バーで4人の男が互いの息子を自慢し合っていた。
「うちの息子は外車の販売代理店を経営してるんだ。この前、友達の誕生日にポルシェをプレゼントしたって言ってたよ」
それを聞いた2人目の男が言った。
「うちの息子なんて不動産会社を経営してるんだぜ。友達の誕生日にマンションをあげたってさ」
3人目も負けじと言った。
「うちの息子は証券会社を経営してるんだよ。この前の友達の誕生日には100万ドルの株券を贈ったそうだ」
そこへ4人目の男がトイレから帰って来て言った。
「何の話だっけ? ああ、息子の自慢か。おまえらが羨ましいよ。
俺の息子なんて、美容室を経営してるんだが、
実はホモだってことが先日わかってさ」

男はビールをあおってから言葉を続けた。
「でも、いいこともあるんだぞ。この前の誕生日には、ボーイフレンド達からポルシェとマンションと100万ドルの株券をもらったそうだ」

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スラム街に迷いこんだ観光客の男が不良に絡まれた。
「死にたくなかったら金を出せ」
「帰りの飛行機代が無くなってしまう。許してくれ。」
「死にてーのか!!」
男は仕方なく財布を出した。
「命拾いしたな」
不良は財布の中身を確認しながら去って行った。
一文無しになった男は公園で落ち込んでいた。
落ち込んでいる男を見てホームレスが声をかけた。
「温かいスープを飲みほしてからトイレに行けよ」
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「年をとるとションベンやウンコの出が悪くなって毎朝トイレに30分も入ってにゃならん」
「俺は毎朝6時半には勢いよくションベンもウンコも出るぞ!ただ・・・」
「ただ、何じゃ?」
「ただ7時にならんと目が覚めんのじゃ」
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ひとりのスチュワーデスが、機内にいる3人の小さな子どもたちにイライラを募らせていた。
飛行機が離陸してからというもの、子どもたちは腹ぺこだの、退屈だの、疲れたの、やれのどが渇いたの、トイレにいきたいだの、
いかにも子供が言いそうなあらんかぎりの駄々をこねていたのである.
スチュワーデスはもううんざりだった。そこで、ふたたび子どもたちが退屈だと言いだしたとき、彼女は「外で遊んできなさい」と一喝した。
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薬局に女性客が入ってきた。
彼女が口を開く前に店員はすかさず言った。
「私は読心術をやってましてね。あなたのご入り用の品を当ててみせますよ」
そして彼は生理用品の箱を女性に差し出した。
「全然違います。私が欲しいのはトイレットペーパーですわ」
「なるほど。当たらずとも遠からずってわけですね」
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ジョニーが居間でテレビを見ていると、
母親と出かけている筈の親父の叫び声が玄関から聞こえた

「おい!ジョニー!早く来い!」
最初は無視しようと思ったが、あのデカイ声は近所迷惑だ
ジョニーは注意してやろうと思い、居間を出て玄関に向かおうとした
「早く来い!凄いぞ!」
何なんだ、ちょっとは落ち着けよ全く
そう呟いたが内心では何が起こっているのか興味津々だ

居間を出た時、ジョニーは
トイレの電気がついているのに気がつき消しに向かった

トイレ着くと、玄関から親父の声
「そんなのは後でいい!早く来い!早く来い!」
うるさいな、いい加減にしろ!そう叫びそうになった瞬間

ドガシャ!!!と言う大きな音と振動が家を襲った。
しかし親父の事を思い出し急いで玄関に行くとその原因が分かった。
トラックが玄関に突っ込んでいたのだ
親父が死んだ、そう直感したジョニーは必死で瓦礫の中を探したが
父親はどこにもいなかった
トラックの前で泣きながら親父を呼んでいると不意に後ろから
親父の声がした。
俺のトラックをどうするつもりだ!この おフェラ豚め!
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ジョニーが腹痛でトイレにこもって
ゲリぐそをたれていたとき
マイケルがいきなりドアを開けて
鉄パイプでジョニーの頭をたたきわった
ジョニーが理由をたずねるとマイケルは言った
そんな事より席をゆずってくれないか

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課長「エリック君、窓が開いているぞ、閉めたまえ。」
新入社員エリック「窓?どれですか?どの窓が開いているんですか?」
課長「わかるだろう、君、さっきトイレに行っただろう。」

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ブロンドは、デパートのトイレに入り、大きい方をしようと
した。
すると「備え付けの紙以外は流さないで下さい」と書いてあった。
40分考え抜いた末、ブロンドは、トイレの床で用を足した。
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あるマフィアの男が、組織の計画で盗んだ宝石を、独自の判断で自分の愛人の膣の中に隠した。
それは警察の捜査を免れる為である。
しかし、彼と彼の弟以外隠し場所を知らない為に、組織の人間が彼らがそれをかすめて高飛びしてしまうのでは無いかと危惧し、彼にその有りかを明かす様に諭した。
ところが彼は、自分の判断で隠し場所を決めたのは組織内に裏切り者がいるからで、自分達には組織に対する忠誠心があるから絶対安全だ、と言い切ってそれを秘密のままに貫き通した。
ボスもその男に対する今までの信頼から彼を信用する事に決めた。
が、もし裏切れば地中海に沈めるぞと釘を刺す事も忘れなかった。
組織の人間達と別れると彼の弟が不安そうにし、本当にあんな隠し場所で安全だろうか不安だ、闇バイヤーと取引をする1週間後までは確実に隠しとおさなくてはいけない、それまでは愛人との接触も危険だと打ち明けた。
すると彼は、「心配ない、プッシーニャは貞節な女だ、次俺と会う時まで彼女の金庫は閉じたままさ、メンスももう済んだしトイレで無くなる事も無いさ」
と得意げに笑いながら答えるのであった。
そして1週間後、彼は愛人のもとへ貞節なる金庫(膣)を開きに行った。
ところが、あろう事か弟の心配が的中したのである!どうしよう…。
どうすることも出来ない。
愛人のマンションの出入り口を固めて待っている組織の人間たちにはどう弁明のしようも無い。
無残にも彼等は地中海の藻屑と消えるのであった。
ある船乗りが海に流した排便の中の宝石と供に…。

無理しないでボチボチ
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by uemura4 | 2007-12-16 10:03 | トイレ