面白画像 笑える人は大人です
ある時、その村を流れている川が洪水で氾濫した。大量の溢れた水が村を襲い、 アリの足首の所まで水が来た。その時、一台の消防車が通った。運転手はアリに言った。 「こっちにきて乗るんだ! 助けてやるぞ」 するとアリは言った。 「僕なら大丈夫。アッラーが守ってくれるから」 それを聞いた消防車は去っていった。 やがて、水かさはアリの腰の所まできた。 その時、一大の軍のトラックが通った。運転手はアリに言った。 「こっちにきて乗るんだ! 助けてやるぞ」 するとアリは言った。 「僕なら大丈夫。アッラーが守ってくれるから」 それを聞いた軍のトラックは去っていった。 やがて、水かさはありの首の所まできた。その時、ヘリコプターが上空にやってきた。 操縦士はアリに言った。 「ほら、手を伸ばして! 助けてやるぞ」 するとアリは言った。 「僕なら大丈夫。アッラーが守ってくれるから」 それを聞いたヘリコプターは去っていった。 アリは溺死した。天国へ行ったアリはアッラーに言った。 「どうして助けてくれなかったのです!ひどいじゃありませんか」 するとアッラーは答えた。 「お前を助けるために消防車を送り、軍のトラックを送り、ヘリコプターまで送った。 これ以上、何をすれば良かったというのかね?」 男の子「もしもし、ママ? あのね、木登りしてたら太郎がすごい技をあみだしたんだ! 聞いてくれる?」 働くママ「今仕事中なの。あとでね」 男の子「えー、ほんとすごい技なんだけどな。手も使わずに、首のマフラーだけで木からぶらさがってるんだもん」 ある土砂降りの雨の日、一人の死刑囚が死刑執行の時を迎えた。 庭の隅にある絞首台までの道のりを歩きながら男は嘆いた。 「俺は何てついてない男なんだ。よりによってこんな土砂降りの日に死ぬなんて」 すると男に連れ添っていた看守が言った。 「お前はまだいい方さ。俺なんてこの土砂降りの中をまた歩いて戻らないといけないんだから」 歯を守るための基本的な事項――。 1. 毎食後に歯を磨く 2. 年3回は歯科医の検診を受ける 3. けんかやもめごとに首を突っ込まない ひとりの男が娼婦の館を訪ねた。 注文を受けたマダムは、階段の上に向かって大声で叫んだ。 「ハリー!リンダにおめかしさせて!」 それから客の男に向かって告げた。 「リンダは100ドルですよ」 男は首を横に振った。 「そんなに持ってないんだ」 マダムはふたたび2階に叫んだ。 「ハリー!メアリーにおめかしさせな!」 それから男に向かって、 「メアリーは50ドルだよ」 男は悲しげに首を振った。 「ハリー!ソフィーにおめかしさせな! ・・・ソフィーは20ドルだけど」 男は今度も首を振った。マダムが聞いた。 「あんた、いくら持ってるの?」 「5ドルなんだ」 マダムは2階に向かって叫んだ。 「ハリー!おめかししな!」 「ママ、おっきいテルテル坊主があるよ」 「見ちゃだめでしょ、あれは首吊りなの」 池に身投げした男が死にきれずに岸に這い上がってきた。 やがて近くの木に首を吊ろうと決心し、枝に下げたロープに 首を突っ込んだ。 それを見ていた男 「頭のいい奴だな。あれなら服も身体もいっぺんに乾く」 警察官2人が自分の受け持ち区域を巡回していた。 あと少しで全ての見回りが終わるあたりで、男が首を吊って死んでいた。 2人は、「なんてこった、もうじき勤務も終わりだってのに、なんでこんな、しち面倒くさいことの処理をしなけりゃいけないんだろう」と考え、死体を下ろすと、少しだけ離れた、隣の管内の木に吊り直した。 しばらくするとそこに、隣の管内の警官たちが巡回に来た。 二人は言った 「おい、見てみろ!あの男、また、うちの管内の木にいるぞ!」 無理しないでボチボチ 大人の面白画像 Raokonのジオログ ←お手数を掛けます。 #
by uemura4
| 2007-12-09 23:39
| 面白画像
あるとき中国人と日本人、在日朝鮮人が、ムンクの叫びを見ていた。 「こいつは中国人さ」 中国人が言った。 「政府役人の腐敗に絶叫している。マチガイナイ」 「いいやちがう。」 と日本人。 「不況で断末魔の悲鳴をあげている。日本人だよ」 すると在日朝鮮人が自信たっぷりに言った。 「違うね こいつは朝8新聞記者さ こんな何も無いようなところで、狂喜して叫んでいる 地上の楽園だと叫んでいる 間違いなく朝8新聞記者さ」 「戦況はどうだ?」総書記がたずねた。 「将軍様、将軍様の御ために一日中、南方の敵の町々を焼き、奪い、 略奪して参りました」 「なんだと???」総書記は叫び声を上げた。 「南には敵なぞおらんぞ!」 「ああ」と、兵士 「でも、今はおります」 フロリダ沖で海釣りをしていた観光客が、ボートを転覆させてしまった。 泳ぎは出来たがワニが襲ってくることを恐れて、彼は転覆したボートにしがみついていた。 岸に立って居る年取った海岸清掃人を見つけたので、大声で叫んだ。「この辺りにはワニが いるかい?」 「いないぞー、この近辺ではここ数年見たことがないぞー」と海岸清掃人は大声で叫び返す。 安心して観光客はゆっくりと岸に向かって泳ぎ始めた。 岸まであと半分位の距離になったところで、彼は海岸清掃人に尋ねた。「どうやってワニを退治したんだぁー?」 岸からの返事の声:「わしたちは何もしなかったさー、鮫が片付けてくれたんだわー」 無理しないでボチボチ 大人の面白画像 Raokonのジオログ ←お手数を掛けます。 #
by uemura4
| 2007-12-07 05:23
| 面白画像
警察無線 「四号車、テンプル通り700番付近でヌードの女性が歩きまわっているという通報あり。調査してください。」 しばらくして 「他のパトロール車は各自の持ち場に残ってください。」 結婚してちょうど2週間になるカップルが新婚旅行から帰ってきた。 さあこれから新しい生活の始まりだ。 翌朝、夫がシャワーを済ませ服を着替えて台所に行ってみると、妻が泣いている。 「どうしたんだい、ハニー?」 「今朝あなたに素敵な朝食を作ってあげようと思って台所に降りて来たの。でもお料理ができないの」 夫が微笑みながら言う。 「さあ、さあ、泣かないで。料理や掃除なんかできなくてもちっとも気にしてないから。 2階のベッドへ行こう。僕が朝御飯に食べたいものを教えてやるよ」 ということで、2 人は寝室に行った。 その日のお昼、夫が昼食を食べに帰ってくると妻がまた台所で泣いている。 「今度はどうしたの、ハニー?」 「やっぱり朝と同じなの。昼食に何か作って上げようと台所に来たんだけど、やっぱり料理ができないの」 夫は再び微笑んで言った。 「ベッドに行くってのはどうだい?昼御飯はそこでもらうよ」 ということで、2 人はまた寝室に行った。 その日の夜、夫が仕事から帰り家に入ってみると、妻が素っ裸で階段の手すりをすべり降りている。 そして、階段を駆け上がると、シューという音と共にまた手すりをすべり降りてくる。 3度目に降りてきた時に夫が言った。 「いったい何をしてるんだ、お前?」 妻が答える。 「あなたの夕食を温めてるの」 マイ フレンド 友人達とキャンプに行ったとき、電話一本ですぐに駆けつけてくれて 後片付けをしてくれる大山君。 俺の高校と敵対関係にある高校との抗争のときに電話一本ですぐに 駆けつけてくれてそいつらを片っ端からボコボコにした後、マンホールを開けて中に放り投げていた大山君。 公園で小学生に全裸にされていた大山君。 彼は俺のベストフレンドです。 独身者のトムは、ヌーディストクラブに入会した。説明を聞いて 全裸になり、施設の中を歩き回っていると、前からブロンドの美人が 全裸で歩いてきた。トムがブロンドの身体をしげしげと眺めるうち、 ペニスが不意に勃起してしまった。それを見たブロンドが言った。 「私が欲しいのね?」 「あ、いや別に…」 トムが恥ずかしそうにしていると、ブロンドはトムの手を取って 言った。 「あなた新しい会員なのね? ここの規則では、男性の勃起は あなたが欲しいっていうサインなのよ。そしてサインを 受けた方は、要求を拒んではいけないの」 そう説明すると、ブロンドはトムを小部屋へと招き入れ、二人は熱い セックスを交わした。 トムは夢見心地でシャワーを浴びてから、一人で個室サウナに入った。 トムは最近、腹の調子が悪く、一日に何十回も出るおならに悩んでいた。 今も腹が張ってきて我慢ができなくなっていたが、サウナは個室だった ので遠慮なく大きなおならをした。すると不意にドアが開き、筋肉質の 男が入ってきて言った。 「俺が欲しいんだな?」 日本人、韓国人、中国人が「誰が一番我慢強いか」で議論になり、 誰もが自分だと主張して譲らなかった。 そこで、豚小屋に入り、その臭いをどれだけ我慢出来るかを競うことにした。 まず日本人が入ったが、5分で出てきてしまった。 「もうダメだ。」 次に中国人が入った。頑張ったが、10分で出てきてしまった。 「もうダメアル。」 最後に韓国人が入った。 我慢できずに豚が逃げてきた。 無理しないでボチボチ 大人の面白画像 Raokonのジオログ ←お手数を掛けます。 #
by uemura4
| 2007-12-06 07:23
| 面白画像
地理学者ジミーがオークション会場へ招待された。 「やぁジミー。君の気に入る品があるといいね」 ジミー「いやはや、生まれてこのかた関心ごとといったら地球しかなくてね。 なんであんなものが数十万ドルもするのか理解に苦しみます」 オークションは淡々と進んでいった。 そして最後の目玉に絵画が出された。抽象画である。 セリ主が出品者に尋ねた。 セリ主「この絵はいったい誰の絵ですか?」 出品者「私の絵でございます」 ジミー「買ったっ!!」 Q:イエスと油絵の違いは? A:油絵を架けるには1本の釘で充分だ Q:死体とゴッホの油絵の違いは? A:私はゴッホのオリジナルを持っていない マイク「将来、画家になったら言いか、詩人になったらいいか迷って いるんだ。」 トム「そりゃ、画家になりなさいよ。」 マイク「ぼくの絵を見たのかい。」 トム「いや、君の詩を読んでみたんだ。」 ある街で美顔コンテストが行われた エントリーされた女性たちは皆美人ばかり しかし優勝したのは自薦で参加した不細工な女だった 観客A「おいおい・・どうなっているんだ?審査員は何をみているんだ」 観客B「ほんと 目がオカシイんじゃ・・・あ 表彰式が始まったぞ」 満面の笑みでトロフィーを受け取る不細工な優勝者 そして賞品を受け取った その時 会場中が大笑いしたという 観客A「え?何がおかしいんだ?」 観客B「お前 気が付かないのか?あの賞品を見ろよ」 見るとそこには「洗面器1年分」が置いてあった ほら、この窓から見えるのが100万ドルの夜景だ。 暗くてよく見えないんだよ。 ああ、建設費100万ドルのビルの壁だからな。 ある画家が、絵も描かずにモデルの女の子を口説いていた。 すると、画家の妻が部屋のドアをノックした。 画家は言った。 「いかん。女房だ。 君、早く服を脱ぎなさい。」 彼女が太もも内側にミュージシャンの似顔絵の刺青を彫ってもらった。 右側にマイケルジャクソン。 左側にはマドンナ。 早速、彼氏に見せて自慢しようと、下着を下ろしてご開帳。 彼氏に見せ付けた。 彼女「見て!誰の似顔絵だかわかる?」 彼氏「ん~。左右の似顔絵は誰だかわかんないけど、 真ん中のはウイリーネルソンだよナ?!」 過去のモナリザ記事ヘリンク 大人の面白画像のモナリザ 無理しないでボチボチ 大人の面白画像 Raokonのジオログ ←お手数を掛けます。 #
by uemura4
| 2007-12-04 07:20
| 面白画像
ある司祭が亡くなって、天国へ行くか地獄へ行くか言いわたされる列に並んでいた。
司祭の前に並んでいる男はサングラスに皮のジャケットそしてジーンズでいかにも悪そうな風貌であった。 その男は職業を聞かれると、ニューヨークのタクシー・ドライバーだと答えた。 そして男はシルクの服と金の装飾をつけて天国に行くように言い渡された。 司祭の番になり43年間教会で司祭をしていたと告げると、綿の服と木の装飾を着けて天国に行くように命じられた。 司祭はどうしてあのタクシードライバーにはシルクの服と金の装飾なのかと尋ねた。 「あなたが教会で教えを説いている間、人々は寝ていましたが、あのタクシードライバーが運転している間、人々は真剣に祈りを捧げていました」 無理しないでボチボチ 大人の面白画像 Raokonのジオログ ←お手数を掛けます。 #
by uemura4
| 2007-12-01 20:00
| お尻フェチ
|