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おもらし
ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」 パパ :「なんだい」 ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」 パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。ママは家計を管理してるから”政府”だ。そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。ウチで働いているメイドのミニーは”労働者” だ。赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。国の仕組みってこんな感じだよ」 ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」 その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。 ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、ママが熟睡していただけだった。 そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。 「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。 しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。 次の朝・・・。 ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」 パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」 ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”政府”は眠りこけているんだ。 そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」 4才のとき、うまくいったと言えば・・・おもらししないこと 12才のとき、うまくいったと言えば・・・友達を作ること 16才のとき、うまくいったと言えば・・・車の免許を手に入れること 20才のとき、うまくいったと言えば・・・セックスすること 30才のとき、うまくいったと言えば・・・大金を手にすること 40才のとき、うまくいったと言えば・・・大金を手にすること 50才のとき、うまくいったと言えば・・・セックスすること 60才のとき、うまくいったと言えば・・・車の免許を手に入れること 70才のとき、うまくいったと言えば・・・友達を作ること 80才のとき、うまくいったと言えば・・・おもらししないこと ある男が長いこと失禁症で悩んでいた。ある日、友達が彼に会って最近の様子を聞いた。 「どうだい?相変わらず寝床でおしっこをするのかい?」 「うん、ずっとよくなったよ。あらゆる治療をしてみたんだがうまくいかないんで、とうとう精神分析医のところへ行ったんだ。その効果たるや絶大だね」 「そりゃよかった。で、もうおねしょはしないんだね?」 「いや、するさ。でも、今はね、それを誇りに思っているんだよ ある世間知らずに育てられた男が結婚した。 ハネムーンのホテルで、花婿は家に電話した。 ベッドでなにかしなけりゃならないことはわかっているのだが、それがなんだかわからないというのだ。 「まぁ……それじゃね、あなたの……あなたの一番固いところを、お嫁さんがおしっこするところにいれればいいのよ」 そしてその数時間後。 真夜中になって、ホテルは救急車に出動を求めた。 「トイレに頭をつっこんでとれなくなったお客さんがいるんですが……」 街の女に呼び止められた男。25セントしか持ち合わせていなかったので、 あそこの部分だけ見せて貰う事にした。 ライターを渡され、スカートの中に頭を突っ込んで、ライターの火で見ていた男が言った。 「君の茂みは素晴らしい。こんなに豊かで密度が濃いのは初めてだ。 所で、ここからおしっこがちゃんと出来るのかい?」 ほめられたと思った女は得意げに「もちろんよ」 「それじゃ、すぐやった方が良い。燃え始めているから」 子供「ねぇおかぁさん、どうしておしっこは黄色いの?」 母「それは坊やが黄色人種だからよ」 子「じゃあ黒い人は何が出るの?」 母「もちろんコーヒーよ」 子「じゃあ白い人は?」 母「牛乳よ」 子「ふぅん、足したらコーヒー牛乳だね」 ミケノビッチが,プールの監視員に注意された。 「プールにおしっこしちゃダメだよ」 「それはそうだが」ミケノビッチは主張した。「プールじゃ,みんな小便してるってもんじゃないか」 「確かにそうかも知れない」監視員は認めた。「しかし,飛び込み台からしてるやつは,そうはいないよ」 とあるパーティの席でのこと。母親に連れてこられていた三歳の男の子トニーが、 突然母親に向かって「おしっこしたい」と大声で叫んだ。 息子の無作法に母親は思わず顔を赤らめ、彼にそっと言った。 「これからはおしっこをしたくなったら『歌を歌いたい』と言ってごらん。そうすれば私はお前がおしっこをしたいのだとすぐ分かるからね」 「『歌を歌いたい』だね?うん、わかった。これからはそう言うよ」 そして、その日の夜―― 父親と母親の間に寝ていたトニーは、おしっこをしたくなって目を覚ました。 そこで父親を起こして「歌を歌いたい」と言った。 何も知らない父親はびっくりして言った。 「夜中は歌を歌う時間じゃないよ。明日まで我慢しなさい」 しかしおしっこが漏れそうなトニーは、どうしても今じゃないとだめと言う。 そこで父親は仕方なくこう言った。 「じゃあ、布団の中でいいから、お父さんの耳元で静かに歌ってごらん ちょい悪エロ親父のホームページ ←お手数を掛けます。
by uemura4
| 2007-07-21 11:23
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