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by uemura4
面白画像 笑える人は大人です
おもらし
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ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」
パパ :「なんだい」
ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」
パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。ママは家計を管理してるから”政府”だ。そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。ウチで働いているメイドのミニーは”労働者” だ。赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。国の仕組みってこんな感じだよ」
ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」

その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、ママが熟睡していただけだった。
そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。

次の朝・・・。
ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”政府”は眠りこけているんだ。 そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」
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4才のとき、うまくいったと言えば・・・おもらししないこと
12才のとき、うまくいったと言えば・・・友達を作ること
16才のとき、うまくいったと言えば・・・車の免許を手に入れること
20才のとき、うまくいったと言えば・・・セックスすること
30才のとき、うまくいったと言えば・・・大金を手にすること

40才のとき、うまくいったと言えば・・・大金を手にすること
50才のとき、うまくいったと言えば・・・セックスすること
60才のとき、うまくいったと言えば・・・車の免許を手に入れること
70才のとき、うまくいったと言えば・・・友達を作ること
80才のとき、うまくいったと言えば・・・おもらししないこと
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ある男が長いこと失禁症で悩んでいた。ある日、友達が彼に会って最近の様子を聞いた。
「どうだい?相変わらず寝床でおしっこをするのかい?」
「うん、ずっとよくなったよ。あらゆる治療をしてみたんだがうまくいかないんで、とうとう精神分析医のところへ行ったんだ。その効果たるや絶大だね」
「そりゃよかった。で、もうおねしょはしないんだね?」
「いや、するさ。でも、今はね、それを誇りに思っているんだよ
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ある世間知らずに育てられた男が結婚した。
ハネムーンのホテルで、花婿は家に電話した。
ベッドでなにかしなけりゃならないことはわかっているのだが、それがなんだかわからないというのだ。
「まぁ……それじゃね、あなたの……あなたの一番固いところを、お嫁さんがおしっこするところにいれればいいのよ」


そしてその数時間後。
真夜中になって、ホテルは救急車に出動を求めた。


「トイレに頭をつっこんでとれなくなったお客さんがいるんですが……」
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街の女に呼び止められた男。25セントしか持ち合わせていなかったので、
あそこの部分だけ見せて貰う事にした。
ライターを渡され、スカートの中に頭を突っ込んで、ライターの火で見ていた男が言った。
「君の茂みは素晴らしい。こんなに豊かで密度が濃いのは初めてだ。
 所で、ここからおしっこがちゃんと出来るのかい?」
ほめられたと思った女は得意げに「もちろんよ」
「それじゃ、すぐやった方が良い。燃え始めているから」
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子供「ねぇおかぁさん、どうしておしっこは黄色いの?」
母「それは坊やが黄色人種だからよ」
子「じゃあ黒い人は何が出るの?」
母「もちろんコーヒーよ」
子「じゃあ白い人は?」
母「牛乳よ」
子「ふぅん、足したらコーヒー牛乳だね」
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ミケノビッチが,プールの監視員に注意された。
「プールにおしっこしちゃダメだよ」
「それはそうだが」ミケノビッチは主張した。「プールじゃ,みんな小便してるってもんじゃないか」

「確かにそうかも知れない」監視員は認めた。「しかし,飛び込み台からしてるやつは,そうはいないよ」
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とあるパーティの席でのこと。母親に連れてこられていた三歳の男の子トニーが、
突然母親に向かって「おしっこしたい」と大声で叫んだ。
息子の無作法に母親は思わず顔を赤らめ、彼にそっと言った。
「これからはおしっこをしたくなったら『歌を歌いたい』と言ってごらん。そうすれば私はお前がおしっこをしたいのだとすぐ分かるからね」
「『歌を歌いたい』だね?うん、わかった。これからはそう言うよ」

そして、その日の夜――

父親と母親の間に寝ていたトニーは、おしっこをしたくなって目を覚ました。
そこで父親を起こして「歌を歌いたい」と言った。
何も知らない父親はびっくりして言った。
「夜中は歌を歌う時間じゃないよ。明日まで我慢しなさい」
しかしおしっこが漏れそうなトニーは、どうしても今じゃないとだめと言う。
そこで父親は仕方なくこう言った。

「じゃあ、布団の中でいいから、お父さんの耳元で静かに歌ってごらん
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