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お風呂
あるポーランド人が、アメリカに商談をまとめにやってきた。商談相手のアメリカ人は彼をホテルまで案内し、明日の会議は9時からであることを伝え、別れた。 翌日。9時になってもポーランド人は現れない。不審に思ってアメリカ人はホテルに問い合わせた。ホテルはまだ彼はチェックアウトしていないと言うので、電話を部屋につないでもらうことにした。 電話に出たポーランド人は困った様子で言った。 「すまない、でもこのホテルの部屋から出る方法が見つからないんだ。外に出るドアが見当たらないし、窓から出ようにもここは12階だし。」 アメリカ人は驚いてたずねた。 「外に出るドアがないだって?そんな訳ないだろう。じゃぁあなたはその部屋にどうやって入ってきたというんだ?」 「そうは言っても、実際そうなんだ。実の所、ドアは3つあるんだけれど、一つはバスルームに繋がっているし、一つはクローゼットのドア、もう一つときたら"Do not disturb"と書いてあるからあけることも出来ない。いやはや、参ったよ。」 長年の頭痛に悩まされていた中年女のキャシーは、友人の薦めで新しいセラピストの 診察を受けた。そのセラピストは薬を出すかわりにキャシーに暗示療法を教えた。 「こめかみを揉みながら、“頭痛なんてない”、“頭痛なんてない”と唱えてごらんなさい」 半信半疑でキャシーが指示に従うと、頭痛が嘘のように消えていった。 キャシーは驚き、このセラピストなら夫のインポテンツを治せるかも知れないと思い、 夫を受診させた。診療から帰宅した夫は、その晩、キャシーをベッドに待たせたまま バスルームへ行った。そしてベッドへ帰ってくると、夫のイチモツはエネルギッシュに 上を向いていた。 翌晩も、その次の晩も若さが戻った夫に喜んだキャシーは、夫がどういう暗示を掛けている のか知りたくなり、次の晩、夫の後を追ってバスルームに近づき、耳をそばだてた。 「“ベッドにいるのは秘書のマーサだ”、“ベッドにいるのは秘書のマーサだ”...」 大きなドーベルマンを飼っている男がいた。隣人はカゴの中に二羽の白いウサギを飼っていた。 男はドーベルマンがウサギにちょっかいをださないようにしつけ、何事もなく平和に過ごしていた。 ある晩、一週間の出張から帰り、疲れて眠っていた男は奇妙な音で目を覚ました。 庭に目をやると、ドーベルマンが嬉しそうに何かを転がして遊んでいる。 焦った男が走り寄ると、やはりそのおもちゃは一羽のウサギだった。 男は慌ててその死骸を取り上げ、バスルームで泥を洗い落とし、ドライヤーで毛皮を乾かし、 こっそりカゴの中に戻しておいた。 翌日、出勤途中に隣の家の前を通ると、その家の女性が泣いている。 「どうしたんですか。ウサギが死んでしまったんですか。」 女性は泣きながら頷いた。 「でも死んだのは三日前なの。庭に埋めた筈なのに、今朝になったらカゴの中に戻っているのよ!」 娘がバスルームでオレにこう言った。 「あれ?ダディのおチンチン昔こんなのじゃなかったよ」 オレはビックリして娘に聞いた。 「それはいつの事だい?」 そしたら娘がこう言ったね。 「ママのお腹の中にいたときっ!」 無理しないでボチボチ ちょい悪エロ親父の面白画像 大人の面白画像 Raokonのジオログ ←お手数を掛けます。
by uemura4
| 2007-10-05 03:44
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